年が変わったからと目出度くおもう気持ちを幼少の頃から持ったことがない。日常という時間は連続して流れ、切れ目がない。そこに生きる人も皆、昨日が同じなら今日も同じで、明日もまた同じである。世間が休むから、これ幸いと休む。何も新しいものなどない…
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